オートサービスサンルイスBLOG

注目

【お問い合わせ】公式LINEで友達追加するとスムーズにお問合せいただけます

【ご注意】現在ホームページからのお問い合わせフォームが機能しておりません。
ご迷惑おかけして申し訳ありませんがLINEにてお問合せくださいませ。

Sample shared image

オートサービスサンルイス公式LINEアカウント
👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇
https://lin.ee/aIE9oM8 ←ここから友達登録してください
👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆

弊社ではホームページからの問い合わせフォームの他に公式LINEアカウントもご用意しておりますので、こちらからもお問い合わせできます。その際は以下の情報を記入の上メッセージいただければ順次ご対応いたします。

*ご氏名(必須)
*ご住所(必須)
*お電話番号(必須)
*車全体の写真、損傷箇所の写真、いろいろな角度からの写真他

送っていただく写真の枚数は多いほど状態を把握できますが詳細なお見積りは御来店いただいてからお伝えするようにしております。また概算金額については10万円程度までですと返信できますがそれ以上となりますと概算でも現車確認が必要となります。
お客様の大事なお車の状態やご予算に合わせて柔軟なお見積りを作成することを心がけております。また、作業中で対応できないこともありますのでお手数ですが御来店の際も事前に御連絡いただきますようよろしくお願いいたします。

*********************************************
有限会社オートサービスサンルイス
〒811-1211 福岡県那珂川市今光1-3
福岡都市高速 野多目ICから車で10分
TEL:092-953-5917 FAX:092-953-5918
HP:http://www.sanluis.jp/
メール:info@sanluis.jp
営業時間 9:30-18:30 (日曜・祝日休業)
*********************************************

【ボディコーティング】カムリにG’zoxコーティングを施工しました

突然こんな写真見せられても何ですか?てな具合ですが、施工前のボンネットが傷だらけで大変な状況でしたので先にお知らせしておきます。
G’zoxコーティングでお預かりしたカムリですが、オーナーさん曰く洗車はよくされているそうで、雨の日の入庫となりましたがすごく水を弾いておりました。
水を弾いてはいるもののボディのコンディションはどうかと確認したところ無数の傷で艶もない状態です。さてこうなると、テクニックがどうこうとかではなく、ひたすら磨く、結果3回のコンパウンドを使用して磨き終わりました。膜厚計で計ると塗膜もまだしっかりありましたのでちゃんとコーティングも行えば^今後も問題ないかと思います。あまり研ぎこんだり、劣化した塗膜を磨いて薄くなってしまうと納車の時は問題ないですが後日艶引けの原因になりますので測定と判断を怠らないようにしなくてはいけません。

最近工場の周りに居座っているにゃんこです。
チュールあげたいけど飼えないから我慢してます。。

では

*********************************************
有限会社オートサービスサンルイス
〒811-1211 福岡県那珂川市今光1-3
福岡都市高速 野多目ICから車で10分
TEL:092-953-5917 FAX:092-953-5918
HP:http://www.sanluis.jp/
メール:info@sanluis.jp
営業時間 9:30-18:30 (日曜・祝日休業)
*********************************************

【CERAKOTE】ライフルのストックをセラコートしました

ライフルのストックをセラコート施工承りました。モデルガンではなく実銃ということで普段触れることない代物に恐るおそるお預かりしましたがもちろん肝心の心臓部(なんというのかわからないけどバーンの部分)は当然ですが持って帰られました。アルミ地肌が見えておりましたので全てアルミ製かと思いましたがそれは心材のみで他はケブラー繊維と樹脂でできているとのことです。ストック後部がゴムでしたのでどちらにしても焼き付けのHシリーズは施工できずCシリーズにてコーティングしております。旧塗膜を剥離しましたところパテや巣穴がかなりの範囲でありましたので下地処理をするのですが性質上出来るだけ薄膜と硬質に仕上げるようにしましたので少々お時間いただきました。

C7600はマットブラックではありますが下地が平滑に研ぎこんでおりますので鈍く黒光りしているところが本物の貫録を感じます。
納品でご来店の際にバーンされた猪肉をいただきましたがこれも頂戴した1時間後にはスタッフ共々の胃に収まったのでした。大変おいしゅうございました!

では

*********************************************
有限会社オートサービスサンルイス
〒811-1211 福岡県那珂川市今光1-3
福岡都市高速 野多目ICから車で10分
TEL:092-953-5917 FAX:092-953-5918
HP:http://www.sanluis.jp/
メール:info@sanluis.jp
営業時間 9:30-18:30 (日曜・祝日休業)
*********************************************

【ヘッドライトコーティング】レクサスCT200

レクサスCT200のヘッドライトコーティングを承りました。ヘッドライトにはポリカーボネイトという樹脂素材で作られていますが、これの表面に施してあるコーティング層が紫外線や内部からの熱によって劣化してしまい表面がくすんだり剝がれたりとしてしまいます。このままでも仕方ないよねと諦めてそのまま乗っていらっしゃる方も多くいますが最近では車検のヘッドライト検査も厳しくなっておりその場しのぎではどうにもならなくなってきております。ディーラーでは交換一択ですがこれが片側15万円なんてするもんだから左右交換して車検なんてしてたら50万円超えなんてことも現実になったりします。弊社では劣化したコーティング層を剥がしてからの研磨、磨き、特殊プライマーによる下地を行ってコーティングをしています。ヘッドライトを車両から取り外して行いますので料金も左右で40,000円~となりますが出来上がりを見ていただければ納得していただけるのかなと思います。

お引取りの際、「レ〇ソスがやっとレクサスになりました!」と、なんとリアクションしていいか分かりませんでしたが喜んでいただけました。

作業には4日ほどお時間いただいております。
車種と劣化の程度によって金額が変わりますのでお気軽にお問い合わせください。

では

*********************************************
有限会社オートサービスサンルイス
〒811-1211 福岡県那珂川市今光1-3
福岡都市高速 野多目ICから車で10分
TEL:092-953-5917 FAX:092-953-5918
HP:http://www.sanluis.jp/
メール:info@sanluis.jp
営業時間 9:30-18:30 (日曜・祝日休業)
*********************************************

あけましておめでとうございます。本日から営業しています!

新年あけましておめでとうございます!

今年も皆様のお車を安全に快適に走らせるために、スタッフ一同全力で取り組んでまいります。昨年は、多くのお客様にご利用いただき、誠にありがとうございました。本年も、車検や整備、鈑金塗装など、お客様のお車のあらゆるニーズにお応えできるよう、サービスの向上に努めてまいります。また、ブログでは、車に関する豆知識やお得な情報なども発信していく予定です。今年も皆様にとって車のある生活が楽しいものとなりますように!

三社参りと念願のカキ小屋

*********************************************
有限会社オートサービスサンルイス
〒811-1211 福岡県那珂川市今光1-3
福岡都市高速 野多目ICから車で10分
TEL:092-953-5917 FAX:092-953-5918
HP:http://www.sanluis.jp/
メール:info@sanluis.jp
営業時間 9:30-18:30 (日曜・祝日休業)
*********************************************

【年末年始の営業日】福岡は雪でした


今年は暖冬と聞いていたのに寒波がやってきたと思ったら久しぶりに深々と冷え込んで雪積もりました。年々暑さに強く寒さに弱くなってきているように思いますがなぜなんでしょうね。

そんなこともありシャッターを閉めたまま営業している日もありますが事務所が空いていれば営業していますしほとんどの平日は営業していますのでトントンして下さい。工場の中ではトンカンやったり緻密なマスキングで塗り分けしたり元気に仕事しております。

最近では一見さんからのお問い合わせがすごく多くなり忙しくさせていただいてます。お問い合わせは電話もしくは公式LINEからいただけると助かります。

年末年始は12月29日~1月4日までお休みします。
公式LINEからのお問合せは1月5日から順番に回答させていただきます。

では

*********************************************
有限会社オートサービスサンルイス
〒811-1211 福岡県那珂川市今光1-3
福岡都市高速 野多目ICから車で10分
TEL:092-953-5917 FAX:092-953-5918
HP:http://www.sanluis.jp/
メール:info@sanluis.jp
営業時間 9:30-18:30 (日曜・祝日休業)
*********************************************

BMW・Z4(E89)オーバーヒート修理

オーバーヒートで入庫しましたE89/Z4の修理をしました。正確にはオーバーヒートまで至っておらず水温高めの状況。消耗品である電動ウォーターポンプの交換が必要となりましたのでお見積りすると、、なんと14万円。サーモスタット、LLC交換と20万円強の修理代となりましたがまだまだ乗っていかれるとのことで、少々お高めの予防整備となりましたが完全にヒートしちゃいますとシリンダーヘッドや各所へダメージがありますので早めに交換して安心を購入いただきました。ヘッドオーバーホールなんてしてたら桁がひとつ変わりそうですもんね。
普段より何かおかしいなと思ったら早めの検診お待ちしております。

では

*********************************************
有限会社オートサービスサンルイス
〒811-1211 福岡県那珂川市今光1-3
福岡都市高速 野多目ICから車で10分
TEL:092-953-5917 FAX:092-953-5918
HP:http://www.sanluis.jp/
メール:info@sanluis.jp
営業時間 9:30-18:30 (日曜・祝日休業)
*********************************************

今日から23年目を迎えました

オートサービスサンルイスは本日から23年目となります。これまでたくさんのお客様と出会い、ご愛顧いただき、また関係各位のお力添えであり厚く御礼申し上げます。
創業時は目の前しか見えずそれに一生懸命だったものが最近は今後の車業界がどうなっていくのかとか、良くも悪くも広く見るようになってしまったのも反省が伴うことがあります。新しい工法、技術、道具を追い求めそれをお客様にフィードバックしていく、シンプルにそれだけをまた新しい一年の課題にしていこうと思います。

今日の写真はカーボンパーツのクリヤー前に製造工程にできる巣穴を処理しているところです。クリヤーの部分に透明のパテをつけていくので何が何だか分からなくなりますが地道に進めてまいります。

最近多いスコッティキャメロンの塗装も御依頼いただいたので少々お待たせしますがこちらも進めていきます。

では

*********************************************
有限会社オートサービスサンルイス
〒811-1211 福岡県那珂川市今光1-3
福岡都市高速 野多目ICから車で10分
TEL:092-953-5917 FAX:092-953-5918
HP:http://www.sanluis.jp/
メール:info@sanluis.jp
営業時間 9:30-18:30 (日曜・祝日休業)
*********************************************

最近の塗装

スコッティキャメロンのパター塗装をしてみたり
バイクのトップブリッジをセラコートしてみたり
ゲレンデヴァーゲンのホイールを塗装してみたり
(全て依頼品です)
更新滞っておりますがちゃんと営業しております。

twitter、いやX、くらいのノリでまた更新しようと思います。

*********************************************
有限会社オートサービスサンルイス
〒811-1211 福岡県那珂川市今光1-3
福岡都市高速 野多目ICから車で10分
TEL:092-953-5917 FAX:092-953-5918
HP:http://www.sanluis.jp/
メール:info@sanluis.jp
営業時間 9:30-18:30 (日曜・祝日休業)
*********************************************

【新冷媒HFO-1234yf対応】フロンガス全自動交換機を導入しました

エアコンガス、クーラーガス、フロンガス、冷媒etc…マイカーを所有している方なら一度は耳にしたことがあるこのワード。最近はセルフスタンドが多くなったのでもしかすると以前ほど聞かなくなったかと思いますが、エアコンの冷えが悪いとなればスタンドでガスを補充してもらうという経験をされた方も少なくないでしょう。冒頭でのエアコンガスや冷媒などなど呼び方は違えどすべて同じ意味でありまして業界では冷媒と呼ぶことが多くあります。

冷媒がどういった役割を果たして冷たい空気を送り出すのか?という話は今回置いといて、冷媒の種類が変わりましたよ、そして新冷媒を入れている車が多くなってきましたよというお話です。その昔、R-12という冷媒がありましたが、このR-12がオゾン層を破壊してしまうことから平成5年ごろにR-134という冷媒に変わりました。当時はエアコン修理や脱着の際にガスを回収するという作業があまり浸透しておらず大気開放という、今考えると恐ろしいですが自然界に捨てていたことが多くありました。その理由として冷媒自体がそんなに高価ではなかったため、捨てても新しいものを入れちゃえ的なことが原因の一つかと思います。その後、R-134でも同じような扱いが一部続いていたかと記憶しておりますが、ガスの回収機の性能が進化することによりグラム単位で冷媒の回収量を測定、そして洗浄、グラム単位でのコンプレッサーオイルの自動注入、最後にこれまたグラム単位での冷媒充填と効率よく作業を行うことが可能になりました。減った冷媒を補充という作業が一部浸透しておりましたが、この後入れ補充は場合によってはエアコンシステムが故障する原因となりうることまであり、「冷媒を入れる」ということが簡単ではなく非常にシビアな作業との認識が広まりました。実際は認識がどうこうということではなくその作業が的確にできているかというのが判断基準なのですが先ほども言った通り一台分の冷媒が1,000~2,000円で済むのに対しガス回収機が100万円もしてたのもそうなっていた背景かと思われます。

弊社ではR-134冷媒の回収機を導入しておりましたが、欧州車では7年ほど前、国産車では4年ほど前から新冷媒HFO-1234yfに変わり、新冷媒対応の機械のラインナップを見て今回の導入となりました。今回導入したデンゲン製の機械では旧冷媒、新冷媒、そしていずれのハイブリッドにも対応しているので現在走っている車のほとんど(R-12省く)を1台で対応することが出来ました。冷媒を回収できることにより環境にもよく1台分で30,000~40,000円ほどもするバカ高いHFO-1234yfを再利用できるということはお財布にも優しいということになります。もちろん規定量充填することによりエアコンの効きも見違えるほど良くなり燃費も良くなるというwin-win-winでしかありません。

ご興味あればこの機会に是非当社での入替えをお待ちしております。
ちなみに故障でなくとも1年に5%ほどは抜けているという話です。

*********************************************
有限会社オートサービスサンルイス
〒811-1211 福岡県那珂川市今光1-3
福岡都市高速 野多目ICから車で10分
TEL:092-953-5917 FAX:092-953-5918
HP:http://www.sanluis.jp/
メール:info@sanluis.jp
営業時間 9:30-18:30 (日曜・祝日休業)
*********************************************